| 日南海岸 都井岬(といみさき) | ||
野生馬の楽園、都井岬 日南海岸国定公園の最南端に位置する都井岬。日向灘の青く澄み切った空と海に囲まれた風光明媚なところです。この岬では100頭近くの野生馬「御崎馬」が暮らしています。体力があり、粗食に強い性格を持っている御崎馬は、昭和28年には国の天然記念物にも指定されています。
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御崎馬の由来 御崎馬は、木曾馬や道産子などとともに日本在来馬といわれ、縄文から弥生時代にかけて大陸から導入されたものがその起源とされています。古くから馬の生産は盛んに行われ、軍馬、農耕馬を確保するために、日本各地に多数の官営の牧場が作られました。 ここ都井岬でも、江戸時代の初期に高鍋藩の秋月家が藩営牧場を作り、軍馬や農耕馬の生産に取り組んだことが始まりです。放牧状態で管理されてきたことと、地域の人達から愛されていたことで、在来馬の血統が守られました。
▲急斜面でも平気です |
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